葛嶺進龍山証厳坊
四十八天狗 日本独特の修験道の神。 流星の後が狗(いぬ・きつね)に似ていた事から、天の狗を転じて天狗(てんぐ)と呼ばれる。

初めは凶星であるとされていたが、後に仏法護法の神となる。
尺間経 「南無大天狗小天狗十二天狗有摩那天狗数万騎天狗、先ず大天狗には、愛宕山太郎坊、比良山次郎坊、鞍馬山僧正坊、比叡山法性坊、横川覚海坊、富士山陀羅尼坊、日光山東山坊、羽黒山金光坊、妙義山日光坊、常陸筑波法印、彦山豊前坊、大原住吉剣坊、越中立山縄垂坊、天岩船壇特坊、奈良大久杉坂坊、熊野大峯菊丈坊、吉野皆杉小桜坊、那智滝本前鬼坊、高野山高林坊、新田山佐徳坊、鬼界ヶ島伽藍坊、板遠山頓鈍坊、宰府高垣高林坊、長門普明鬼宿坊、都度沖普賢坊、黒眷属金比羅坊、日向尾畑新蔵坊、医王島光徳坊、紫黄山利久坊、伯耆大仙清光坊、石鎚山法起坊、如意ケ嶽薬師坊、天満山三尺坊、厳島三鬼坊、白髪山高積坊、秋葉山三尺坊、高尾内供奉、飯縄三郎、上野妙義坊、 肥後阿闍梨、葛城高天坊、白峰相模坊、高良山筑後坊、象頭山金剛坊、笠置山大僧正、妙高山足立坊、御嶽山六石坊、浅間ケ嶽金平坊、総じて十二万五千五百、所々の天狗来臨影向、悪魔退散諸願成就、悉地円満随念擁護、怨敵降伏一切成就の加持、おんあろまやてんぐすまんきそわか、おんひらひらけん、ひらけんのうそわか」